2012年09月17日
編集の中継ふたたび
みなさん こんにちは!
3連休の最終日、なにされてますかー?
われら文芸賞スタッフは、編集最終日(予定)だぜー
座りっぱなしでも、お腹すいちゃうんだぜー(^q^)
……という事で、
お昼時、有志の買い出し隊が帰ってきました
おかえりなさーい
……(食事に注力。中略)……
ぺろんといただきました。ごちそうさまでしたー
さてさて、現在は朱入れメインで作業進めております
朱入れというのは、入稿前の最終チェックのことですね
まず一人ひとりのスタッフが分担して作ったページのパーツを、インデザ(インデザイン)というソフトでまとめて、ふつーの家庭用印刷機で出力します。うぃーん。
そして色ペン片手に、漢字の変換ミスやフォントの間違いを見つけていきます。
~こうして厳しいチェックを受けた原稿だけが冊子となり、
お客様のお手元に届けられるのです~
そして……本日、特別に公表許可が出たのですが(←言い過ぎ)、
第5号の冊子には……
渾身の おまけページ がつくとか何とか!!
編集後記からもうかがえない、スタッフの横顔が! 困惑顔が! いや、どや顔が!?
こうご期待です!!
近々またお伝えいたしますー!
Posted by 筑波学生文芸賞 at 15:26│Comments(0)
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